お友達付き合い 1

ライバルに負けないように(?)
私の料理教室も継続中。

e0083228_3524229.jpg


生徒さんの年齢層は40代、50代。
思いがけずにその人たちと
世代を超えたお友達付き合いが始まりつつある。

月曜の昼に来る
写真家のフェランと陶芸家の奥さんモンセ
インテリアコーディネーターのフィナとパートナーのドイツ人アンス
日本料理、文化が大好きな素敵なグループだ。

ある日料理を終えて食べながらサッカーの話になった。

当然ながらここはバルセロナのサッカーチーム、バルサのお膝元
皆が皆ではないけれど
皆のバルサへの思い入れには尋常ならぬものがある。
その翌々日の水曜日に
バルサは大事な試合を控えていた。
対戦相手はイギリスのチーム、チェルシー。
チェルシーには昨年敗北を喫しているので
今回は絶対に負けられない雪辱戦なのだそう。
大事な試合は皆で集まって見るのが習慣なようで
皆は水曜の夜にフィナの家で夕食を兼ねた観戦会を計画していた。
そしたら「あなたもいらっしゃいよ」と私まで誘ってくれたので
それじゃあと便乗してお邪魔することになった。







そして水曜の夜

私は祝杯用(!)のカヴァを手みやげにフィナの家へ。
白が基調のシンプルでお洒落なお宅、さすがインテリアのプロ。

「今日は君は何もしなくていいからね」と
キッチンでは男性陣が腕をふるう。
せっかく習っているから日本料理にしようかとも考えたそうだが
サッカー観戦に合わないということで却下され
大きなジャガイモのオムレツに
パントマッカ(パンコントマテ)、チーズ、サラミの夕食
これならサッカーにピッタリとくる。

e0083228_449133.jpg


こんな何気ない食事もまたご馳走。
カタルーニャのチーズは山羊乳が主流で
フレッシュな柔らかいタイプのものを
パントマッカに塗るようにのせて食べるのも
私のお気に入りだ。

集まった甲斐があり、バルサは勝利した!


やはりエルス カサルスでも
同僚達やオリオールの兄弟が大集合して
夕食+サッカー観戦をしていた。
「よかったら君もおいでよ」と誘われたのだが
「他の人とおんなじ約束をしたから」と断った私
何だかカタルーニャ人みたいじゃないかと
自分で自分が可笑しかった...
[PR]
by tomo114t | 2006-03-28 05:19 |
<< お友達付き合い 2 ライバル出現? >>